差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

--- 写真報酬で稼ぐ [2021/05/02 17:23]
moepapa
+++ 写真報酬で稼ぐ [2021/12/28 00:17] (現在)
moepapa ↷ 写真報酬から写真報酬で稼ぐへページを名称変更しました。
@@ 行 1: / 行 1: @@
-====== 社畜とは ======
+====== 写真報酬 ======
-よく聞く名称ですが、
+最近、誰もがホームページやブログ、各種SNSをやるような時代になり、
-かつては無かったと思われるこのおそろしい日本語の意味をこちらに。
+各ページを華やかにする目的や、コンテンツの紹介などに、幅広く写真が必要とされるようになりました。
-{{:220px-comic_market_91_day_2-_cosplayers_35818284844_.jpg?400|}}
+かつては企業の公式ホームページくらいしかネット上に無かったため、
+プロの写真家の撮った写真やプロのイラストレーターのアイコン、イラストなどの素材くらいしか需要がありませんでしたが、
+サイトの急増や、撮影するカメラの高性能化により、今では一般人の撮った写真もかなりの需要が出てきています。
-社畜（しゃちく）とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされ、自分の意思と良心を放棄し、サービス残業や転勤もいとわない奴隷（家畜）と化した賃金労働者の状態を揶揄、あるいは自嘲する言葉である。「会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。
+そんな中、誰でも登録、投稿して、写真を売ることができるサービスなども多々登場しており、
+近年では一般人にも稼げる副業として利用されつつあります。
-正社員（正規雇用）のみならず非正規雇用全般（アルバイト・パートタイム・派遣社員・契約社員・嘱託社員等）でも、長時間の勤務を強いられたり、残業手当の支給が無いといった理由でこう呼ばれることがある。
+投稿した写真を売れるサイトは数ありますが、
+コンテンツとして写真を売るサイトは1枚数百円などが多く、素人がただ撮った写真はなかなか買われず、
+枚数を多く投稿したとしても売上の見込みには繋がらない場合も多く、今回は一旦販売型サイトはスルーします。
-英語圏では同様の概念として「wage slave」（賃金奴隷）が存在する。
+https://www.photo-ac.com/
-<html>
+見込みを立てやすいのはこちら、老舗の写真ダウンロードサイト、写真ACさんです。
-<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Wnq2W0j-X6I" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
-</html>
+仕組みは、無料登録できるクリエイターが写真をアップ、
+利用者は気に入った画像を無料でダウンロードでき、ダウンロードされるとクリエイターには1回あたり、3.25円が入る、という仕組みです。
-年（平成2年）の流行語の一つに挙げられている。類語に長年の勤務にくたびれた中年層のサラリーマンの状態を指す「勤続疲労」（金属疲労のもじり）がある。
+通常の画像販売サイトが有料で、しかも1枚数百円～千円以上もザラであることを考えると、
+無料というのは大変利用されやすいです。
-この用語の考案者は小説家・実業家の安土敏（本名・荒井伸也）で、広めたのは評論家の佐高信と言われる。
+回あたり3.25円と、クリエイター側の収益も安いですが、高価な販売サイトで1枚も売れないよりも、
+こちらのサイトならば数多く投稿しておけば、ある程度はダウンロードされ、収入を得ることができます。
-<html>
+もちろん、これで高収入にするのは難しいのですが、
-<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/klAfDQw3Mz0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
+当サイトのテーマとして、これで年収億越えを目指すにはどうしたらよいか検討してみます。
-</html>
+実際に筆者が利用してみた体感として、800枚ほど投稿してみたところ、1日あたりのダウンロード報酬は平均5円ほどでした。
+ということは逆算すればよいわけで、
+年1億円得るためには、1日あたり、
+100000000 / 365 = 273972（円）
+稼ぐ必要があり。800枚投稿で5円の収益ならば、1円あたり160枚必要、つまり
+* 160 = 43835520（枚）
+・・・約4400万枚くらい投稿しておく必要があるのですね。
+いや、そこまで写真撮って載せられるくらいならなんか別の手段で写真家にでもなれそうですがｗ
+まあ一応はこのサイトのテーマとして考えると、
+**写真のダウンロード報酬で年収1億円稼ぐには、4400万枚の画像を投稿しておく必要がある。**
+ですね。
+妥当なラインで、
+がんばって4万枚アップして、年10万円くらい副収入を得る、のレベルですかねえ。
+年10万円もらえるならば、株などの投資で考えたらかなりの配当ですので、
+毎日30枚アップして、1年約1万枚、これを4年かけてがんばる価値はあるかもです。
-----
-===== 参考 =====
-https://shachiku.pcspeedy.tk/2017/03/blog-post_4.html

年収一億円.com

ユーザ用ツール

サイト用ツール

差分

ページ用ツール